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2026年7月 8日 (水)

人の見方 22

(今朝のフクダリーガル社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)

登山者やハイカー同士の関係性と似ていると私が思うのは、住宅の近隣の方々との関係です。

住宅地ではいわゆる「ご近所付き合い」があることも多く、少なくとも「ご近所」の方との挨拶はすると思いますが、ハイカーの場合よりも更に同調圧力が強いのではないかと思います。

しかし都市部の、特に集合住宅では、近隣との関係性は希薄で、ご近所付き合いどころか挨拶もしない場合が少なくないと思います。これは通行人同様に特定の個人としての認識をしていないということです。

人と人との関係性は時代と共に変化するものなのでしょう。以前羽田空港のトップ清掃員だった新津春子さんの「清掃員は人として見られない(無視される)」という話をご紹介しましたが、近隣の方に対してもだんだんそれと同じレベルに近づいて来ているのではないでしょうか。

ただ、そこに問題を感じているあるマンションの管理組合が住民同士の距離を縮めるためにイベントを実施したというような話も最近は耳にするようになりました。

そして、こういった傾向は様々なコミュニティーや人の集合、組織で見られるもので、問題はそこにどんな問題があるかということだと思います。

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