人の見方 13
(今朝のフクダリーガル社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
前回までの話の中で、特に年少者や後輩などいわゆる「目下」の方に対して丁寧な言葉遣いや礼儀正しい態度をとるべきであり、その根拠は敬意にあると言いました。
しかし日常的、実用的なコミュニケーションの世界ではそんな深い議論は不要でもっと単純に、失礼だ、のひと言で片付けることもできると思います。
相手が誰であれぞんざいな言葉遣いや馴れ馴れしい態度で接するのは失礼だ。そしてそれが年少者や後輩だから失礼ではないとする理由はない、という言い方です。
これは内心を問題にするまでもなく、一般的なマナーや礼儀の範疇(レベル)の問題として捉えることで済ませるということです。
それに賛同を得られれば話はそこで終わりです。賛同を得られない時には賛同を得るために反対意見を聞き、少し深い話をします。そのために日頃から深く考えておく(準備をしておく)必要があります。
このよしなしごとは文字通り他愛のないことですが、分からないことを多少は深く(自分のアタマで可能な限りで)考える場でもありますので、そういうときに役に立つかも知れないのです。
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