人の見方 16
(今朝のフクダリーガル社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
関係性(認識)と距離感と言葉遣い。これらは人の見方(人と人との関係の見方)の主要な要素だと思います。
相手との関係性と、距離感をどう(したいと)考えているかによって相手に対する言葉遣いもある程度決まります。
逆に双方の言葉遣いを観察すれば、お互いの関係性や距離感(をどうしたいか)がある程度は推測がつきます。
そしてこれらの基準は上か下か(関係性)、遠いか近いか(距離感)、乱暴か丁寧か(言葉遣い)で、いずれも明確なように思えます。
しかしこのうち距離感は、相手とどのくらい離れていると感じるかという心理的な距離のことですから、実は主観的・抽象的で分かりにくいものです。
例えば、相手のこと(特に内面やプライベートなこと)をどこまで知っているか、知りたいと思うか、知ろうとすることを許す気持があるか。礼を失した言動がどの程度許されるか。
あるいは価値観(趣味、好み)の一致まで踏み込んだものか、さらには感情的な好悪、相性まで含むのか。
そもそも何のために距離感の意味を考えるのか。距離感を気にすることが何の役に立つのか。
・・・案外面白い題材かも知れません
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