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2026年5月12日 (火)

歩きスマホ 15

(今朝のフクダリーガル社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)

前回、「ながら食事」は多種多様なので今度は積極的な意味を持つ「ながら食事」について考えて見てみよう、と書きましたが、実はそれは食事自体をどう捉えているかに関係しています。

食事を消極的に捉えたときに人が取る行動は、「ながら食事」によって全体的に食事を積極的なものに変えるか、食事そのものに改変を加えて積極的なものにするか、あるいは何もしないかです。

食事を積極的に捉える、即ち食事の持つ喜びや楽しさ、魅力を認識したときにとる行動は、何もしない(「ながら食事」をしない)か、「ながら食事」をする場合は食事の積極的側面をより強め、高めるために行われることが多いと考えられます。

食事を積極的に捉えた場合の「ながら食事」の例としては、その食事を話題にして人と会話しながら食事することや、眺望を楽しみながら食事をすることなどが挙げられると思います(食事に合わせたお酒やお茶を嗜みながらというのもそれに当たるかもしれません)。

もっとも、食事をどう捉えるかや「ながら食事」がそれとどうかかわるかを問題にすることにあまり意味はないかも知れません(思考訓練としての意味は別として)。

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