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2026年5月 8日 (金)

歩きスマホ 13

(今朝のフクダリーガル社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)

人が食事に対して(空腹を満たすことの他に)何を求めるかは、人により場合によって様々だと思いますが、こういうときは求めているものが得られているから「ながら食事」をしないだろうという場面は有ります。

例えば、美味しさで人気の有名飲食店に長時間並んで(予約待ちをして)やっと入れた時は、食事だけに集中し、「ながら食事」をする人はきっといないでしょう。

この場合その人が食事に求めているものは美味そのものやその意外性に対する驚きや、それを己の舌で確かめること自体の喜びであり、その店ではそれらが満たされるので、「ながら食事」をするに及ばないのだと考えることができると思います。

一方、日々の三度々々の食事がルーティン化し変化がなくなり、美味や意外性や驚きや喜びを感じることが少なくなると、他のことにそれらを求めて、「ながら食事」をする可能性は高くなると考えることができます。

もちろん様々な理由から敢えて食事にだけ意識を集中しようと努力をすることもあり、その時は当然「ながら」はしません。

そして、「ながら食事」をしない理由は他にも色々と考えることができます。

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