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2026年3月24日 (火)

フクダの本 7

(今朝のフクダリーガル社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)

「登記の申請に知識や手間が必要だという点は変わらない」、変わった(多様化した)のは「問題解決の手法」だと言いました。

確かに「問題」の側は「解決手法」に比較してより本質的なもので、変わっておらずこれからも変わらないように思えます。

しかしこれは少し言い過ぎでした。世の中に変わらないものなどないからです。

ものは放っておけば無秩序に向かうというのが大原則だそうですが(エントロピー増大の法則?)、人間社会でも似たようなことがあります。そして人はそれを回避し秩序を作り出す努力を続けることで社会を進化発展させて来ました。

つまり良きにつけ悪しきにつけ世の中は変化するのが常だということです。

実は私が関心があるのは、この点ではなく、この点から目を逸らさない習慣があるかどうかということです。

誰でも当たり前に思っていることはそのまま変わらずに続くと考えたいものです。その方が楽(変化に合わせて自分の行動も変えるのは面倒)でもあります。

しかし、それは単に変化から目を逸らしているだけで、何も生み出すことはありません。むしろ私達は(秩序への)変化を作り出す側に回りたいと思います。それが「新しい価値」そして「未来」を創るということです。

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