フクダの本 9
(今朝のフクダリーガル社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
フクダの本(会社の設立変更登記)がかつて想定していた課題の変化について考えてみます。
課題は、「会社の登記を自社で行うこと」「そのためには知識や手間が必要であること」でした。
今のところこれらに変化はないように思えますが、変化する可能性はあるのか、さらに、変化させる(そこに積極的に関わる)必要性はないのかを考えてみます。
まず変化の可能性の大きさを考えます。これは対象の本質をつかむことであり、対象の存在意義(必要性)を考えることです。
ここではなぜ自社で登記を申請することが必要なのか、を考えます。これには3つの要素があります。①自社で②登記を③申請する。まず②について。
なぜ登記が必要かについてみなさんは依頼者からいつ聞かれても良いように考えているはずですから敢えて説明しませんが、理由の一つに法的根拠があるため大きな変化の可能性は今のところ小さいと言えるでしょう。
次に③です。なぜ登記を「申請」することが必要なのか。これにも法的・制度的根拠が含まれますので、同じく変化の可能性は小さいと言えます(ごく一部の変化はありますが)。
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