フクダの本 8
(今朝のフクダリーガル社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
「変化」についてもう少し考えてみます。
ものごとが変化する原因には、不作為と作為とがあります。
前者は消極的変化(劣化、混沌化、無秩序化)だけですが後者には消極的変化(破壊など)と積極的変化(成長、改善、効率化、合理化、秩序化など)とがあります。
不作為的変化から目を離し、放置していると、環境の劣化や社会の無秩序化が進みます。
そんなことは自分には関係ないと思った方、あなたのパソコンやデスクの隅にホコリが溜まってはいませんか?洗面所のボウル周りは水浸しではありませんか?
一方、作為的変化、中でも人為的変化の場合は、それに気がつかないのは問題外ですが、気がついたとしてもそれは価値を生み出すことではありません。
消極的変化も積極的変化も、自分で変化に積極的に関わる(変化を防ぐ、変化を起こす)側に回らないと、変化に巻き込まれるだけになってしまいます。
では、変化に積極的に関わるにはどうしたら良いでしょうか。
その第一歩は、その必要性を感じることです。
そのためにはその対象の本質について思考をめぐらせなければなりません。
これをフクダの本で考えてみます。
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