フクダの本 11
(今朝のフクダリーガル社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
「会社の設立・変更登記」は当時のニーズに合っていたのでよく売れましたが、ニーズは「問題の解決(のための情報)」だけではありません。
情報を受け取る手段(媒体)についてのニーズもあります。使い勝手や好み、獲得できる情報とコスト(金銭出捐、時間、労力)とのバランスといった点です。
現在は、情報獲得手段は本だけでなく多岐に渡りますから、情報の受け手のニーズに合致した手段によることが必要です。
ところで、なんで今さら過去の古い本の話などを持ち出してこんな話をしているのかと訝しんでいる方もいらっしゃるかも知れません。
本の話はもちろんフクダリーガルの歴史の一部ですからそれを知って頂くという意味もありますが、それだけでなく私達の仕事のあり方を考えるヒントになるものです。
自分達の仕事の本当の意味や必要性を常に考え、世の中の変化と共に変わる部分と変わらない部分を認識していないと、自分達の仕事が気がつかないうちに時代に取り残された遺物になってしまいます。
フクダの本の話はそれを考えるための一つの材料でもあるのです。
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