意思決定の改善 51
(今朝のフクダリーガル社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
【番外編つづき】
人間関係を良好に保つ方法には、双方の個性に応じた様々なものがあるはずです。ですからその方法を見つけるためには相互に相手を理解しなければなりません。
より具体的には
1 人の性格や価値観が多様であり、人間関係を良好に保つためには努力がいることを理解すること
2 相手の性格や価値観を具体的に知り、受け入れること
3 相手との人間関係を良好に保ちたいと望むこと
が必要です。
実際に良好な人間関係を築き、保てている場合、当事者双方がこれらの三要素を備えていて、人間関係を円滑に進める何らかの努力をしているはずです。
その努力が、人間関係悪化の「予防策」であり、双方が揃ってこれを行っていなかった場合に人間関係が悪化する訳です。
そしてこの予防策が取られない場合、その原因は
①人は多様であることや人間関係を保つには努力が必要であるという認識がない(1の欠如)
②相手の性格や価値観を理解しようとしないか理解しても受け入れることができない(2の欠如)
③そもそも人間関係を良好に保とうと思わない(3の欠如)
が考えられます。
つづく
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