意思決定の改善 50
(今朝のフクダリーガル社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
【番外編 人間関係の修復】
先日あることがきっかけで、「人間関係の修復」について考えてみました。
意思決定の改善とも関連しますので、「番外編」として少し考えを巡らせてみたいと思います。
ところで、人間関係が修復を必要とするような状態には、相手方と「口もききたくない」「顔も見たくない」、つまり「相手方との接触や意思疎通を忌避するに至った状態」から、「なんとなくギクシャクした関係」程度のものまで、様々な段階があると思いますが、ここでは「悪化した関係」とだけしておきます。
さて、まず確認しなければならないのは、人間関係というものは漫然と営めば悪化するのは何ら不思議ではないということです。
なぜなら人は一人ひとり考えることも価値観も違うからです。そんな多様な人間が意思疎通を図ろうとすれば、摩擦が起きるのは当然で、黙っていても問題なく円滑に進むと考える方が無理があります。
ですから人は多くの場合人間関係を良好に保つように何らかの努力をしているはずです。ただ、その努力の具体的な方法は、当事者に多様性があるのと同様に多様であるはずです。
つづく
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