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2026年2月 4日 (水)

意思決定の改善 44 

(今朝のフクダリーガル社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)

そのメンバーはこう答えたそうです。「プロジェクトの40%は完成にたどりつけなかったし、7年未満で完成したプロジェクトは一つもなかった。」

そしてカーネマン氏の当該プロジェクトの結果は「完了まで8年もかかってしまった」そうです。

さらに別の例として著者は、「著作に携わっている人ならこのパターンに共感を抱くであろう」といいます。

まさしく今の私がその状態です(笑)。

「本を書くには長い時間がかかるものだということは大抵の人が知っている。それにもかかわらず、 最初の章を書き始めるために 机に向かった時に、非現実的なまでに早い締め切りに間に合わせることができると楽観的な見通しを抱いているのである。」

今私が執筆している(仮題)「不動産ディフェンスの教科書」も昨年秋には刊行する予定でしたが、(様々なことを犠牲にしているにも関わらず)伸びに伸びてまだ初稿校正中です(汗)。

「プロジェクトは完成さえしないかもしれないのに、私たちは今度のプロジェクトはそんなことにはならないと信じてしまう。」

そして次の例も一部の方達には(私自身を含め)大いに参考になるのではないかと思います。

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