意思決定の改善 53
(今朝のフクダリーガル社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
【番外編 その4】
(1)認識や理解の不一致の例と対処法
①「言った・言わない」トラブル
これはよくあることで、事実認識が一致していないのですが、もちろん問題はそこではなく、意思疎通ができていないところにあります。
三原則の「1」、人は多様だということです。
同じ事象でも人によって違って見えるのは当たり前ですし、正しさの基準だって違います。
自分と相手は同じことが見えているとは限らないので、相手のことがよくわかるまで意思疎通を密にすることが大切です。
② 「普通こうするでしょ」トラブル
これもよくありますが、それはあなたの価値観を押し付けているだけかもしれません。
価値観は人それぞれ違うということを理解した上で歩み寄る努力が必要です。
そういう姿勢でものごとにあたって行けば、衝突することも少なくなるはずです。
③ 「どうしてわかってくれないの」トラブル
自分の気持ちを伝えても、理解・共感してもらえないことで疎外感や孤独感を味わう例です。
これも当たり前のことですから、わかってもらう努力が必要です。
・・・・いずれの場合でも自分と相手との間には溝(谷かもしれません)があることを認識し、それを前提とした意思疎通(溝を埋める、谷に橋を掛ける等)をすることが必要だということです。
つづく
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