意思決定の改善 32
(今朝のフクダリーガル社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
バイアス補正手段である「反対意見の検討」の具体的方法の第一段階は、自分の仮説が間違っている可能性について考えることでした。
そして第二段階は、その仮説の「代わりとなる別の仮説をいくつか考えてみる」ことです。
そして、その仮説の手がかりとして「それらを区別できるようなテスト」、例えば「友人の事業計画が本当に実行可能かどうかを識別するテスト」を考えてみるという方法が挙げられています。
テストとは、例えば「友人が銀行やベンチャーキャピタルから事業立ち上げ資金をかき集めるのに苦労しているという事実」に着目して、そこに意味を見出すことです。
このような事実に対して、「その計画が他の野心に燃えた企業者たちを向こうに回すと見劣りがすることを示す証拠かもしれない」と考えてみることができるか、です。
もちろん、「自分が間違っているかもしれないパターンを検討するのは確かにあまり愉快な作業では」ありません。
「しかし、自己満足に浸るのではなく妥当で正確な意思決定をするためには、これは欠かせない 段階なのである。」
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昨日は「フクダリーガルマラソン大会」でした!
今年は昨年以上に多くのメンバーやご家族が参加・応援に駆けつけてくださり、会場は大いに盛り上がりました。「来年は3年目なので10倍にしよう!(笑)」なんて声も飛び出すほどでした。
走り抜いたランナーの姿、それを支える応援の声……今年もたくさんのドラマと感動をありがとうございます。
企画・運営の中心的役割を担って下さったEさん、それを陰で支えたKさんをはじめ、関わってくださったすべてのみなさんに、心から感謝申し上げます。
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