お悩み解決メソッド その3
(今朝のフクダリーガル社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
次に、立てた仮説を「なぜ」と深掘りします。
◆仮説1への質問 なぜシステム1によって直感的に判断してしまうのか
→仮説1-1 多くの情報を素早く処理しなければ生き残ってこられなかった人類が進化の過程で身につけて来たものだから。
◆仮説2への質問 なぜ自分に落ち度があることを認めるのは怖いのか
→仮説2-1 失敗全般を恐れる気持ちと同じ
◆仮説3への質問 なぜ人は自分自身のことを客観的に観察することができないのか。
→仮説3-1 身体構造的に自分で自分の全貌を目視することができないように、人はそもそも自分のことを観察するようには造られてはいないから
仮説3-2 人は危険や欠陥を必要以上に強く感じることで自分の身を守って来たため、自分のことを観察出来てしまうと自分の持つ危険性や欠陥も過大に感じてしまい、とても耐えられないから
仮説3-3 脳が本人に都合よく情報を変換してしまうから
仮説3-4 人間が自らの生命身体を守るためには自分のことを客観「視」するのでなく、身体的に直接感じることが最も効率的だから
仮説3-5 人は集団で生きる動物だから(自分のことは他の個体から情報を得ることができるから)
仮説3-6 その必要がないから
仮説3-7 その習慣がないから
仮説3-8 そもそもこの仮説(人は自分を客観視できない)が間違いである
・・・
これは「一人ブレスト」でなく「一人ディベート」と考えて(準備は全くしていませんが)勝者を決めたくなって来ました(*^^*)
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