お悩み解決メソッド その2
(今朝のフクダリーガル社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
さて、(泥棒や詐欺師の例は過度な誇張で問題の本質からかえって離れてしまったかも知れませんが)人間関係の悩みの解決のために問題解決メソッドを使ってみましょう。
1 問題は何か(問題事実の正確な把握)
→当事者がそれを自分の問題だと思わない(自分自身にも原因があると思わない)こと
2 それが何故問題なのか(問題である理由の考察)
→原因(真因)をつかまなければ問題が解決できないから
3 どうして自分自身に原因があると思えないのか(問題が生じる原因・真因の分析)
→(仮説1)システム1の働きで、直感的に自分に対する攻撃・脅威であって防御しなければならないと判断するから。言わば「対人防御ヒューリスティック」を用い、それが「認知バイアス」(思考の偏り=「自分には原因がない」と思い込む)を引き起こすから。
(仮説2)自分に落ち度があることを認めるのが怖いから(内心では自分にも原因がある可能性に気がついてはいる)
(仮説3)そもそも人は自分自身の言動や性質を客観的に観察することができないから
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