未知の問題はどう解決するか その3
(今朝のフクダリーガル社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
「熊問題」について仮説を立ててみました。
1 人が熊の居住地である山林を開発によって奪ったことに対する反逆
2 地球温暖化の影響で、海水温が上がり鮭の生息区域や遡上する河川が変わり、鮭がとれなくなった
3 温暖化、山林開発等複数の要因が重なって、熊に強いストレスが生じ、その影響で自己の行動の制御ができなくなった
4 親熊を人に殺害された子熊が成長しその復讐のため
5 かつて人に命を助けられた熊が恩返しに来ているのだが人に攻撃されたため反撃した
等々いくらでも立てられます(笑)
そして、生成AIによる「正解」はこうです。
1 山間部における「食料不足」(堅果類の不作)
2 「気候変動」や「温暖化」の影響
3 人間活動との境界線が曖昧になったこと(里山の荒廃・環境変化)
4 個体数増加や「人馴れ」の要因
5 これらの複合
私の仮説の「復讐」「恩返し」というバカバカしい、荒唐無稽なものはもちろん、「鮭が採れない」「ストレスによる行動制御不能」も「外れ」でした。
しかし、こんな「不正解」でも仮説を立てられたことを自分ではまんざらでもなく感じるのは何故でしょうか?
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