「〇〇パフォーマンス」
(今朝のフクダリーガル社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
私は数十年前(学生時代)にオーディオ雑誌で初めて「コストパフォーマンス」という言葉を見た時、さっぱり意味が分からなかったことを覚えています。略称は「CP」でした。
オーディオ機器(アンプ、チューナー、スピーカー+デッキ)も安くてHi-Fiつまり音質が良い(費用対効果が高い)に越したことはないのは当たり前なのですが、それを少し「ハイソ」っぽく表現したのがこの言葉だったのだと思います。高度経済成長期の終わりを象徴していたのかも知れません。
そして音響機器の中心はそんな重厚長大型から軽薄短小型へ、音源もアナログからデジタルへと移り、現在は音楽も情報の一つとしてクラウドから入手するようになっていて、CPも様々な場面で使われコスパと表現されます。
さらに、コストは金銭的なものだけではなく、時間や労力も同様な位置付けができますから、「タイムパフォーマンス」という言葉が生まれたのも当然です。略称もTPでなくタイパです。
動画の高速視聴やAIによる要約などがタイパの方法としてよく言われますが、少し気になることがあります。
つづく
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