疑問からはじまる
(今朝のフクダリーガル社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
みなさんが「未来を創る」「新しい価値を創る」ことを実践している、つまり創造的な仕事をしている、という話ばかりしていて、そういうおまえはどうなんだと言われそうです。
わたしもこれまで人がやっていないことをやったり、提案したりして来たという意味では創造的な仕事をして来たと思っています。
代表例は新・中間省略登記ですが、他にも、認知症でも不動産売買ができるノウハウや、不動産売買の事件・事故の防止対策への、認知科学の成果の導入も前例のないことだと思います。
そしてそれができたのは、所謂「独創性」ではなく、疑問を持ったからだと思っています。
新・中間省略登記も、「第三者のためにする契約」というアイディア自体は私の発想ではありませんが、そのアイディアが出てきたのは、私の、「中間省略登記ができなくなるのはおかしくないか?」という疑問があったからでした。
「認知症だというだけで全く売買ができないというのはおかしくないか?」「どうみても怪しい取引に引っかかるのはおかしくないか」・・・が全ての始まりなのです。
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