「腹落ち」はしても・・・ その4
(今朝のフクダリーガル社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
今回は2つの生成AIに同じ「お題」を与え、出て来た答えのうち、より説得力のある(と個人的に感じた)方をご紹介しました。
私が生成AIを使う目的の一つは、批判的な意見を聞くことにあります。「よしなしごと」であり、毎日しかも短時間で書くので、人の意見を聞いている暇は基本的になく、独断的な意見となるのは致し方ない、というか正しい(万人受けする)ことを書くのが目的ではないので批判があって当然なのですが、たまに題材によっては反対意見を聞いてみたいと思うことがあります。
そんな時に使うのが生成AIです。
今回ご紹介した肯定形の説明は、実は文脈は「思考の横滑りはシステム2の弊害だ」としたことへの「批判」として示されたものです。
AIは使い方によって役に立つかどうかが大きく違います。AIを批評者として使うのは一つの賢い使い方かも知れません。
何かを考えなければならないときにAIに丸投げするのでなく、自分で考えた上でそれに対する批評を聞いてみるのは、確証バイアスを外す(多様な意見を知る)という意味では良いと思います。
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