« 正しくても被害者になる理不尽 | トップページ | 「教科書」で伝えたいこと »

2025年8月 4日 (月)

理不尽だらけの世界

(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)

理不尽なことに対して「理不尽だ!」と怒るだけでは自分達の身を守ることはできません。

しかし、理不尽だらけの世の中は理不尽との戦いにもあふれており、戦わなかったことが原因なら理不尽だと怒ることもできません。

私達自身も毎日戦っています。たとえば、皆さんが日頃当たり前のように手続きをしている「登記」は「取引の安全」を図るための制度です。

つまり、取引は常に危険にさらされているということで、これこそ理不尽の最たるものです。登記は理不尽から身を守る手段なのです。

さらに私達の仕事は登記の手続きを越え、登記だけでは守れない事件・事故(例えば地面師)から身を守るための手立てを色々と講じています(おかげさまで事件事故防止の教科書は目処が立ちました)。

さらにもっと身近なこともあります。

たとえば皆さんは日頃の業務の中で「なんでそんなやり方をしているんだろう、もっと上手い(効率的な)やり方があるのではないか」と思うことがあると思います。それが「理不尽」です。

そしてそれを改善する工夫をします。これはまさしく理不尽との戦いです。

 

| |

« 正しくても被害者になる理不尽 | トップページ | 「教科書」で伝えたいこと »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 正しくても被害者になる理不尽 | トップページ | 「教科書」で伝えたいこと »