司法書士の役割の再定義
(今朝のフクダリーガル社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
これまで何回か「構造」という言葉を使ってきました(昨日も)。主に自分達がその構造の中に閉じ込められているという、否定的な意味合いを感じられたと思います。
もちろん構造が出来ていることによって得られる恩恵は大きいです。昨日の「構造」は司法書士が不動産売買の中で果たす役割のことで、それによって私達は役割を自覚してそれを忠実に果たし、社会に貢献できる(対価も得る)訳です。
しかし一方でその構造が固定化してしまうと弊害をもたらします。この構造の場合、司法書士がその構造の中に閉じこもろうとすると、その構造だけで対処できない新しい問題が出来(しゅったい)したときに対処できなくなります。
そこで「再構造化」が必要になります。
一般的に「構造化」とは概念の体系化を意味しているようですが、ここで「再構造化」という場合の「構造化」は「定義」、つまり司法書士の役割を「再定義」するということです。
要は、「事件事故防止」が司法書士の役割であることを明確にしようということです。
ただ、重要なのは再定義をし続ける「構造」にすることです。
| 固定リンク | 0




コメント