新しい心理学は私達の仕事に役立つか その1
(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
(休暇中、休載しておりましたが本日から再開致します)
現在私は「不動産取引における事件・事故防止の教科書」(仮題)を執筆しています。
これは、これまで事件・事故について問題意識をもって取り組んで来たことの途中経過の報告の意味も持っています。
この取り組みの過程の中で、被害者側の要因の重要性に気づき、否応なく人間心理の問題に着目するようになりました。
これは少し考えれば当たり前のことです。
事件・事故の加害者も被害者も人間ですから、その心理状態を無視することができないのは当然なのです。
さて、人の心の問題については古来から多くの専門家がその研究対象として来ました。
みなさんの中には哲学や心理学を学んできた方や、教養としての哲学や心理学に興味を持たれている方も少なくないと思います。
そして哲学や心理学が 自分達の生活に役立てるべきものであることも理解されていると思います。
しかし、私達の仕事の面では哲学や心理学がまだまだ十分に役立っているとは言えないと思います。
特に事件事故防止(不動産デューデリジェンス)の側面からそれを学びました。
つづく
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