「ワクワク感」はありますか
(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
新人司法書士の方に独立志向やキャリアビジョンを尋ねると、まだ分からないという方が大半です。私の新人時代も明確なものはなく、資格を取得してから独立するまでに平均よりもかなり長い時間がかかりました。
私の場合、独立するという行動や、事務所規模を拡大しようとする挑戦には「ワクワク感」つまり気持ちの「高揚感」が必要だったのですが、長い間独立に駆り立てられるような「ワクワク感」、「高揚感」を覚えることがなかったということです。
それを後悔したり反省している訳ではありませんし、人生に変化をもたらす行動の裏に必ず高揚感がある訳ではありませんが、高揚感に後押しされた行動は、単にマイナスをゼロに戻すだけでなく、ゼロをプラスにするものですから、高揚感の獲得の度合いや時期が違えば、また違う人生になっていたかも知れないとは考えます。
高揚感を感じる瞬間の多い人生は幸せな人生なのかもしれません。少なくともそれを妨げるものを少なくする方法を考えることは、私達にとって意味のないことでないのではないでしょうか。
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