レッテル貼りには効用もあるので恐ろしい
(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
いつもこのコラムを読んで頂いているみなさま、ありがとうございます。賛否両論あると思いますし、思い当たることもあれば、自分ごとには思えない場合もあるのではないかと思います。
特に「レッテル貼り」の問題に関しては、大半の方は自分には関係ない、人にレッテルを貼るようなことはしていないと思われたのではないでしょうか。
しかし大半の方は多かれ少なかれレッテル貼りをしていると思います。それを悪いことだと言いたい訳ではなく、逆にそれはある意味仕方のないことだと思います。
なぜなら、レッテルを貼る(評価にバイアスがかかる)ことは、一面では合理性があるからです。つまり、それによって情報の処理を効率的に行えるということです。忙しい現代人が少ない情報で迅速に判断を下してものごとを前に進めるためにはレッテル貼りは非常に便利です。
みなさんには便利さの影に隠れた問題を知って頂きたいのですが、自分がそんな問題を抱えているとは夢にも思っていない多くの方が、自分にその傾向があることに気づくことが先決です。
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