司法書士は国と対等なパートナーであること
(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
司法書士が国のアウトソーサーであることを私達の使命との関わりから考えてみます。
これまで弊社では「能動的思考」というマインドセットを重視して来ました。これは、例えば国から何かを指示された時(登記申請に誤りがあるから訂正せよ、等)に、まずそれが妥当なのかを自分の頭で考えるという思考習慣です。
このマインドセットは大切なものですが、それだけでは不十分です。考えた結果を相互にぶつけ合い議論することが出来なければ、イノベーションを引き起こすことはできないからです。
イノベーションは特にこれからの司法書士の使命の一つです。そもそも私達の使命は現行の制度を守ることではなく、制度を時代や環境の変化に対応した、より的確なものに変えていくことにありますが、これからはますますそれが求められます。
アウトソーサーであるということは、国と司法書士との間には上下関係はなく、役割を分担する対等な関係であるということです。そう捉えることでイノベーションを引き起こす自由な議論や意見交換が出来るのです。
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