いわゆる短所は長所の一側面であることに気づくこと
(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
素直になれないことで人が離れて行くのを防ぐ方法として、昨日書いたようなしくみを作るためには、ものの見方を変えられることが大前提です。
それは、いわゆる長所と短所はそれぞれ独立した別個のものではないということです。つまり、素直でないことは改めるべき短所でなく、自分の持つ資質に必然的に伴う一側面であることに気付くことです。
その資質は、クリフトンストレングスの中では「自己確信」が近いと思います。もちろんこの資質が上位にある方は、それを強みに変えて成功につなげて行くべきですが、同時に、そこに内在する弱点についても認識することが大切です。例えば傲慢さ、自信過剰、頑固さなど、素直さを阻む一面です。
これが分かれば、それを短所として単純に否定しようとは考えなくなるはずです。
もっとも、そもそも人の話を素直に聞けない人は、このような話も聞かないでしょうし、仮に聞いたとしても自分がそれに当てはまるとは夢にも思わないでしょうから、周囲の方がそれに気づかせてあげるしくみも必要です。
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