トイレから出たら手を洗うのはなぜ常識なのか
(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
もちろんそれは衛生上の問題(細菌による感染等の防止)であることは間違いないことで、誰でも子供の頃からそのように躾けられてきたと思います。ですから、今、ここで「トイレの後には手を洗いましょう」などと言うと、いい大人の集団で、小学生じゃあるまいしと思われることでしょう。しかし、いい大人でもそういう習慣がない人がいます(15%という消費者庁の調査があります)。
昔私が大学の同級生に手を洗えと言うと奴は「汚いものには触っていないんだから良いんだ」と言い放ちました。私も私で、なるほど、それが豪快な男の考え方なのかと納得してしまったというお粗末さ。
しかし、小学生と違って大人の手洗いはマナー(礼儀作法)でもあり、どこに触ったとか触らなかったかとかの問題ではないのです。
マナーとは人に不快感を与えないためのものです。トイレから出ても手を洗わないような方と一緒に仕事をするのが平気(不快だと感じない)な方は小学生並みの感性しか持ち合わせていない、などと言ったら今の小学生には叱られる?
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