システム障害で司法書士の真の役割が見えてきた
(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
今回のシステム障害をきっかけに様々な課題が明らかになりましたが、最も本質的なものは社会における司法書士の位置づけです。
それを感じさせられたのは、今回の障害に対して「自分のところは書面申請に切替えたから問題はなかった」という司法書士が少なくなかったと聞いたからです。
そういう方はシステム障害でネット送金ができなくなり、現金を引き出して支払った時に、現金で支払えたから問題はないと言うのでしょうか。
そうは言わないと思います。
では、この違いはどこから来るのでしょうか?
銀行の送金システムであれば、利用者はそれに対して代価を支払っていますから、それに見合ったサービスを求めるのは当然ですが、私達司法書士は代価を払っているわけではないので、先の司法書士のように憤慨することがないのかも知れません。
しかしそうだとするならそれは大きな思い違いです。私達司法書士は、代価を支払って利用する立場ではありませんが、無償で利用させてもらっている立場でもないのです。
それどころか・・・
(つづく)
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