ルールを正しく知らなければ正しく論じることはできないという当たり前のこと
(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
大きくなった雪だるまを転がすためには大きな力が必要ですが、その力の一つにルール(全社共通の決まり事)があります。そしてルールは守られなければならないのは当たり前のことです(「ルールのルール」)。守るためにはルールを知らなければならず、研修等ではルールについても当然指導されます。
ところが、明文で定められているルールが都市伝説のようになってしまったり、矮小化されてしまうこと(「○○すると✕✕さんに𠮟られるから」「○○することは✕✕さんが嫌いだから」)があります。
そこまでひどくはなくても、ルールを正確に認識していないことは珍しくありません。つまり、ルールに関してもファクト(事実)つまり正確な内容(法律で言えば条文の記載)がないがしろにされる嫌いがあるということです。
法律家は常に六法全書を手元に置き、常にそれを参照します。そうでないと正しい法解釈が行えないからです。社内ルールでもそれと同様に、ルールを参照し正確に把握する努力が必要です。
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