仕事上の心がけはどんなことからでも学べること (5)
(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
「主催者自身も楽しむことが必要」と言いましたが、この点について少し説明します。
今回は会食を主催することから得る学びについてお話していますが、会食には当然目的があります。皆さんが友人を「ごはん食べよう」「飲みに行こう」と誘う場合もそうだと思いますが、美味しいものを食べたり飲んだりする時間を共にすることで交流を深めるのが会食の基本的な目的だと思います。主催者が本来の役割を果たしつつ自分も楽しむのは当然のことです。
もちろん他に何らかの目的があって、その目的達成を容易にするための手段として会食の場を利用するということもありますが、その場合でも主催者が楽しむことは十分可能です。しかし、別の目的だけで、喜びを分かち合うという会食本来の目的を置き忘れた(一方的に参加者だけが楽しむ)ものは、もはや「会食」とは呼べないと思います。
企業や団体が会食を規制することがありますが、それは上記のような本来的な目的から外れた「会食」が不適切な関係の温床になる危険性があるからです。
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