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2024年3月18日 (月)

私自身の思考停止反省

(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)

先日、部長・課長のチャットグループに、「文字を手書きするときの下敷きに関するルール」についての質問を投げかけました。

この質問は、「現在の机の表面が文字を書く台としては適していないので表面のツルツルした机に変えて欲しい」という要望があったと聞き、これに疑問を呈する趣旨でした。

お客さまに署名をして頂く際には下敷きを使って頂くように指導しており、それは自分が文字を書く場合にも当然類推して考えるべきであるという前提です。

部長・課長からの回答も、下敷の使用その他筆記の際の気配りや注意事項については指導しているというものが大半で、中にはそういった配慮は当たり前のことでルール化するまでもないという意見もありました。

しかし、そもそも「ツルツルの机に変える」事に疑問を呈するという趣旨でおこなった質問自体が的外れでした。

まず、この意見を受容し、その合理性も認めた上でその実現の可否・要否について問うべきでした。

回答の中で唯一、自分の常識が他者の常識とは限らないという意見がありましたが、正にその通りでした。

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