思考停止から解放される方法とは
(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
ここには恥ずかしながら私自身の思考停止について何度か書いていますが、自分で自分の思考停止にその場で気づくことは不可能です。それはそもそも思考停止に陥らないということに他ならないからです。
私が自分のそれに気付いたのも後になって振り返ってみたからです。もちろん後から気付くことも、全く気付かないよりはましかも知れません。しかし、それに基づいた判断や行動を取った後で気付いても遅いのです。
ですから、思考停止によって少なくとも重要な判断を誤ってしまうことがないようにすることが必要になります。
しかし思考停止は人間の性(さが)です。そこで、判断の前にそこから脱出するしくみを作らなければなりません。
そのしくみとは、一つは個人として行動習慣を付けること、もう一つは組織として場を設けることです。
前者は、判断や行動の前に自分が思考停止に陥っていないかを疑う習慣です。そのために人は必ず思考停止するという認識が必要です。
後者は互いにそれを指摘し合う場です。つまり真の意味での「話し合い」をすることです。
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