仕事上の心がけはどんなことからでも学べること (6)
(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
会食の「開催日までの間にやらなければならないこと」の一つに当日の席順の決定があります。洋の東西を問わず、また、会食、ビジネスを問わず、座る席には順位があるとされています。もちろん単なる伝統やしきたりではなく、その順位には合理的な意味があります。
会食の場合には、その目的(楽しむ時間を分かち合う)と、主催者(主人)と参加者(客)という役割から考えると分かり易いと思います。席を決めるのは主人の役割であり、主人は、自分たちと比較してより客が楽しめるように席を配置します。より楽しめる席、より快適な席が、いわゆる上座です。
もう一つ、おみやげの準備があります。お祝いや法事などでは引き物、引き出物という呼び方で用意されるのが一般的ですが、会食の場合も用意します。これも目的ははっきりしています。客の家族(留守番役)に喜んでいただくためです。
私の場合は自分の家族と店(従業員)の分も用意します。主人も客も店も対等です。ホスピタリティとは客だけに対してのものではないのです。
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