仕事上の心がけはどんなことからでも学べること (2)
(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
仕事上の役割とは、サービスを提供する、報酬を支払う、マネジメントをする、指導教育をする、業務をする、等々です。
どの役割の人も人として対等で上下関係はありません。私が気になったのは、報酬を受ける側が支払う側に対して(部下が上司に対して)必要以上に遜(へりくだ)ったり、逆に後者が前者に対して必要以上に傲慢になることです。
私達は依頼者から報酬の支払を受けますが、それは一方的なものではなく、それに相応しい(それ以上の)サービス即ち「依頼者や紹介者が(潜在的に)抱える問題の解決」を提供することへの適正(未満の)対価です。「お金を払う方が偉い」などということはありません。
また、上司から部下への指揮命令は、あくまでもそういう役割だからであり、役割を離れれば対等です。上司が部下から学ぶことも少なくはありません。まして年齢や社歴はそもそも役割ではありません。
「上司(年長者、先輩)が部下(年少者、後輩)よりも偉い」などということもないのです。
これは礼儀とは別の話です。
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