楽しさと成長(つづき)
(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
意識して成長するためには、楽しさが必要です。成長した自分を想像して楽しく感じるからこそ成長したいという気持ちを持つのです(例外はあります)。また、結果的に成長できたときにも楽しいと感じると思います。
しかし、成長するための努力自体は決して楽しいことではないでしょう。できないことに挑むわけですから。
つまり、意識的な成長のためには楽しい思いだけでは足りないということです。成長のためには、楽しくない思いをすることから逃げることはできません。無意識の成長の場合も、意識せずにできないことに挑むこと自体に楽しさは伴わないと思います。
このように、楽しいとだけ感じているとき人は成長しません。むしろ、楽しくないと感じているとき、それは成長の途中なのかも知れません。
辛い、苦しい思いをしているとき、その苦しさは成長のための試練として乗り越える価値があるのかも知れません。
ただ、辛い、苦しい思いが必ずしも成長だけをもたらすものではなく、それ以上に心に打撃を与えることがあること(避難が必要)には注意が必要です。
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