マインドセット再考 つづき
(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
これまでマインドセットは「思考習慣」と同義と考えてきましたが、これを改めます。
〈マインドセットとは「行動する意思」である〉とします。
〈その意思に基づいた行動を反復継続することで、行動習慣が形成される〉
思考習慣は性格に近く、後天的に変えるのは難しいですが行動習慣を変えることは難しくはありません(その方法は23日、24日の本欄)。
これを「法的思考」というマインドセットにあてはめて説明します。
「法的思考」とは「『決まり事や命令の正当性や合理性、効率性を疑い、根拠を考えること』であり、/問題解決のための技法・マインドセット。/より上のレベルの仕事、社会的に意義のある仕事をしていくために必要な技法・マインドセット」です(2023年8月「価値研修」)。
つまり、決まり事や命令に直面した時に、必ず
1 その正当性・合理性・効率性を疑う。
2 根拠を考える
という「行動」をする意思、これがマインドセットです。
そして、思考習慣を身につけている者は、あえて意識せずにこの、法的思考に基づく行動ができるのです。
| 固定リンク | 0




コメント