多様性とルール
(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
9月20日の本欄で、ルールがチームビルディングの助けになる、それは多様なメンバーも同じ一つのルールに従うからだと言いました。
弊社は多様性を「社会的価値」として尊重しています。中でも特にものの考え方や価値観の多様性が重要だと思っています。
一方で、ルールを含む「しくみ」を「組織的価値」として重視しています。弊社が一つの「チーム」として共通の目的・目標を達成するための存在であることからすれば当然のことです。
つまり、多様な考え、価値観をもったメンバー達が同じ方向を向いて、同じ目標を達成するためには、全員がよって立つ一つの基準が必要だということです。多様性を尊重するからこそルールが必要になるのです。
新しいルールの制定や合理性を失ったルールの修正を、多様な価値観の者全員一致で行うことは困難ですが、全員が意見を出し合い、異なる意見を相互に受け止めた上で最適解を見つけて行くことは可能です。
但し、既存のルールに関しては、入社の時点で全員が一度は承認していると考えて良いですから、制定や修正の機会は限られます。
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