マインドセット再考
(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
先日、昼食時にある社員の方に、私が資格を取って司法書士事務所に勤め始めた頃(1989年当時)の話をしました。
当時のことで良く覚えていることの一つは、事務所と依頼元(大手不動産会社)の間で確立していた業務の進め方が効率的でないと感じ、事務所側と依頼元の双方にやり方を変えてもらったことです。資格も社歴も1年生の司法書士としてはかなり生意気な話です。
こういうことを思い出すと、少なくとも私の場合は司法書士になりたてのころから(おそらくそれ以前から)「法的思考」というマインドセットが身についていたんだなと思います。
つまり、私はある価値観に基づき、意識してマインドセットを身につけた訳ではありません。気がついたらそうだった、そういう性格だった、としか言いようがないかも知れません。
そう考えると、意識してマインドセットを身に付けることが実際どれだけあるのか疑問に思えてきます。
しかし一方で、私のような性格でなくても、旧来のやり方を変えるような提案はできるはずだとも思います。
そこで、こう考えることにしました。
(つづく)
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