名宛人不在なら折り返し、ではない
(今朝のFLC&S社内ブログ「ニュース共有」より)
〈フクダリーガルの教科書〉〈6.電話を受けて、名宛人不在※の時〉の続きです。
〈6.2 対応するのが不可能な時:名宛人から直ぐに外から折り返しさせるようにする。6.3 お客様が「戻ってからでもよい」とおっしゃる場合:名宛人が戻り次第、折り返しの電話をさせるようにする。〉
少し整理します。
電話名宛人のAさんが会議・来客や外出で不在だった場合、電話を受けた方はお客様に次の2つの提案をします。
1 自分または他の者で代わりに対応できる用件であれば対応すること(「ご用件は?」とは聞かない)
2 Aが連絡可能な状況になり次第(会議・接客の終了、外出の場合には状況による)折り返しご連絡すること
言い回しは例えばこんな感じです。
「申し訳ございません、Aは只今会議中/来客中/外出中でございまして、〇〇時頃終了/帰社予定となっております。私か他の者で対応できることでしたら対応致しますし、もし会議終了後でよろしければ/連絡つき次第でよろしければ※Aからご連絡させますが、いかが致しましょうか?」
※「連絡つき次第でよろしければ」:外出中の場合。外出の目的によってはすぐにはつなげられない場合もありますので、このような表現にならざるを得ません。もちろん(お客様のご要望にもよりますが)Aさんにすぐ連絡できる場合には「すぐ連絡しましてAからご連絡させます」とお答えして頂いて構いません。
この提案をお客様が拒絶されると考えられるのは次の場合だけです。
「今すぐAさんと直接話したい!」
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