根本原則:「楽しく仕事をすること」
前に(3月24日)、電話応対及び接遇の基準に「態度」を加える事にした。次の通りだ。
(電話応対)
レベル1-1
(掛けるときも受けるときも通話中も常に)笑顔で元気な(大きな)声でハキハキとメリハリを付け姿勢を正して(前かがみになったり背もたれにもたれたり足を組んだり肘をついたりしないで)電話応対ができる。
(接遇)
レベル1-1
常に笑顔で元気な(大きな)声でハキハキとメリハリを付け姿勢を正して(前かがみになったりふんぞり返ったり足や腕を組んだりしないで)挨拶・接遇ができる。
しかし、こういった「態度」をとるための大前提を忘れていた。それは「気持ち」である。
笑顔で元気な声を出すためには、そういった態度になれる気持ち、即ち「楽しい」気持ちでいる事が必要なのだ。
そこで、「楽しく仕事をすること」を「人と接する時のあり方」の根本原則として加える事とする。
つづく
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