« どうやって行うのか (2) | トップページ | 特約 (1) 第三者のためにする契約 上 »
やり方のポイントを図解すると次の様になる。
つづく
◆このシリーズの第1回はこちら◆新・中間省略登記小冊子のダウンロードは→こちら◆もっと詳しく知りたい方は→「新・中間省略登記が図解でわかる本」
2017年3月 2日 (木) | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: どうやって行うのか ポイント:
司法書士福田龍介(フクダリーガルコントラクツ&サービシス代表)。
福田は、一連の「中間省略登記」騒動の火付け役(福田の住宅新報紙平成17年1月17日号の記事から、同紙の中間省略登記問題に関する一連の報道がスタートしている)であり、同問題に関する内閣府の規制改革・民間開放推進会議にも関与し、新聞への解説の連載、数々のセミナー等、精力的に「新・中間省略登記」の普及に力を注いでいる、自他共に認める中間省略登記の第一人者。
コメント