専門家は脚本家たれ・・・新・中間省略実践講座大阪会場
今日は昨日の名古屋と同一内容のセミナーを大阪でやらせて頂いた。
ご覧の通り名古屋以上に多数の不動産事業者の方に来て頂いた。
しかし、「新・中間省略登記が図解でわかる本」をご覧になったことがある方は?と伺ったところ残念ながら一人しか挙手されなかった。
そこで、(昨日の反省から)セミナー前に急いで大阪の大型書店を探して購入した(M&J書店には在庫がなくK書店に1冊のみあった)この本を回覧した。
やはり名古屋も大阪も東京とはかなりの温度差があるなぁ。
そんな中で、恐らく唯一参加されていた司法書士の方がこんなことを仰っていたのが大変興味深かった。
「大手仲介や銀行の現場の方が新中間省略登記について否定的なのは、司法書士がそういった方々に法的な事柄をわかりやすい言葉で説明するスクリプトを持っていないからだと思いますよ。」
これは、本講座で実務上の留意点として「ウチはやりませんと言われたら(大手仲介や金融機関や司法書士に)どうするか」というテーマで実務上の対応の仕方を説明したことに対する一つの提言である。
なるほど!これは新・中間省略登記に限らず私達不動産金融法務の専門家がお客様と関わる際の心掛けとして非常に重要な事を言っているのではないか?(そしてそこにこそビジネスチャンス=新商品・サービスの開発のヒント=が!)
この司法書士さん、昨年の講演の際は「私は今まで抵抗勢力でしたが、福田さんの本(「・・・図解でわかる本」)を読み込んで納得が出来たのでこれからは推進して行きます」と仰っていた方だ。
明日からスクリプトを作る脚本家になろう。。。
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