新・中間省略登記が世界を変えるとは
このブログの冒頭部分で本ブログの理念を述べる事にした。
即ち、新・中間省略登記(直接移転売買)は「世界を変える」と。
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随分大上段に構えたと思われる方もいるであろう。
え、「上段」じゃなくて「冗談」だろうって?
いや、決して冗談ではない。
今日は、なぜ新・中間省略登記が世界を変えることになるのかについて書く。
結論を簡単に言うと、「新・中間省略登記」という手法の根底にあるものの考え方ができるか否かが司法書士の評価基準になれば、世界は変わるだろうという事である。
では、「根底にある考え方」とは何か。
それは、司法書士というものが何のための存在かという事に関わる。
「司法書士倫理」はその第1条で、司法書士の使命が「国民の権利の擁護と公正な社会の実現にある」としている。
では、直接移転売買という手法は、国民の権利の擁護のためのものなのか。
まさしくその通りである。
直接移転売買は、国民の不動産取引における権利を擁護するための手法なのである。
ここで擁護される権利とは何か。
それは多岐にわたる。
これに関してはまた次回以降で。
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コメント
福田先生が提唱された中間省略登記の代替手段は、法的問題点に正面から向き合い、解決を目指すものです。
そして、この手段による直接移転登記は、法的にも登記手続面でも認められるに至っているものです。
不動産登記法の改正時の混乱がいまだ続いているのは残念な事態ですが、法律家としての高い志をお持ちの福田先生が率先してこの混乱状況を改善すべくご尽力されているのには頭が下がります。
弁護士 根井真
投稿: 根井真 | 2008年11月25日 (火) 18時11分