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2008年10月27日 (月)

司法書士が取引を潰した?

前回写真だけとりあえずアップ した、高崎で行った「新・中間省略登記」のセミナー

群馬県宅地建物取引業協会高崎宅建支部主催で、法定研修会の一環として行われた。

写真で分かる様に200人近い参加者。

だが、新しい中間省略登記(直接移転売買)の普及度は予想よりはるかに低かった

講義冒頭、例によってこのスキームの経験者に挙手してもらったのだが、大阪 と同じ程度。

群馬では青年司法書士協議会の招きその他で何度か講演もしているので、期待したのだが・・・・。

極めつけは講義終了後にある不動産会社社長から聞いた話。これには思わずわが耳を疑った。

司法書士がこのスキームについてクレームをつけ、取引を潰してしまった のだという。

「こんな取引を行う業者は危ない」「こんな登記を行う司法書士は怪しい」とまで言ったとか。

このクレームが、単に直接移転売買であることだけを理由としたものであるとすると、司法書士というプロフェッションの信頼に関わる由々しき問題である

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