中間省略論議から見えたもの
住宅新報紙への中間省略登記(直接移転売買)に関する連載も今週号(5月22日号)で最終回を迎えました。
最終回は技術的な事ではなく、一連の議論から垣間見えてきた本質的な問題点について書いてみました(技術的な点や質問への答えなどに関してはまだまだ書く事は沢山ありますが、このブログその他で情報発信していきたいと思いますし、最終的には本としてまとめて出版する予定です)。
詳細は新聞本紙を読んで頂きたいと思いますが、今日はさわりだけ。
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先ず、直接移転売買が「中間省略登記的」であり不当だとする意見や、買取転売(買取仲介)そのものに対する批判について。
次いで、直接移転売買のリスクをなくすことこそ司法書士の本領を発揮する場面であるということについて。
最後に、そのような司法書士の職務に対する評価ついて。
これらについて「アツく」(笑)語っていますので、是非読んでください!
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