なぜ問題提起を?
「中間省略登記」セミナー、題して「中間省略登記問題の決着 『直接移転契約』の効果と実際」(本日午後1時30分~午後5時30分まで、場所は海運ビル(東京都千代田区平河町2-6-4)は定員に達したためお申し込みを締め切らせていただきました(主催は住宅新報社)。詳細はこちらまで。
中間省略登記セミナーいよいよ本日です。 定員の300名に達し締め切らせていただいたそうです。ありがたいことです。 空もさわやかに晴れ渡り、ハレ男の本領発揮です(?)。 ところでご出席頂く300名のうちの4分の1は同業者(司法書士)だそうです。 都内のある司法書士会支部から講演依頼を受けて嬉しいということは先日書きました。 もっとも今日は司法書士の皆さんは私の話よりは福井先生や吉田先生の話を聞きたくてお見えになるのでしょうが(おそらく興味があるのは、内閣府や規制改革会議の考え方や、契約の法律構成等でしょうから)。 私も、法律的な事や技術的な事はもちろんご説明しますが、それとは別に是非強調させていただきたいのは、法律家のあり方、サービス業としての考え方、なのです実は。 つまり、なぜ中間省略登記についての問題提起をしたのか、ということです。 詳しくはセミナーでお話させていただきます(あすご報告します)・・・。
←こちらをポチッと。
司法書士事務所としては日本で4番目のプライバシーマーク認定事務所になりました。詳しくはこちらのブログで。
不動産登記、契約のご相談、登記費用の見積りは土曜もオープンしている弊事務所へ。
ご高覧有難うございます。しつこいようですが
←ついでにここをポチッとして頂けますと嬉しいです。
→相続のご相談も土曜オープンのウチの事務所へ!
| 固定リンク
コメント