グループ間取引での「中間省略登記」の要請は強い?
"rifinito a mano"さん、コメント有難うございます。
確かに親子会社やグループ会社間での取引でも、「中間省略」のニーズは高いですよね。「リスク回避」の必要が殆んどない、つまり登記による保全(対抗力の取得)の必要がないからなんですが。「地位譲渡では売り上げが立たない」、確かに不動産自体についての売り上げは上がりませんね(地位譲渡の対価としての売り上げは立ちますが)。
「より詳しく紹介している書籍」ですが、この仕組み自体についてということでしたら、多分まだないと思います(中間省略登記研究会のオリジナルですので)。それぞれの特約の内容についてもう少し詳しく知りたいということであれば、六法を片手に「民法」(債権法)の教科書を読んで頂くのが良いと思います。因みに私が日頃基本書的に使わせていただいているのは内田貴先生のシリーズです(東京大学出版会)。専門書を扱っているような書店なら大概平積みになっている、教科書として定評のある本です。もちろんネットでの購入も容易です。
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