人の見方 29
(今朝のフクダリーガル社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
6 結束力を強める(距離感を縮める)行動
・町内会=挨拶などの声かけや目的の共有を行った
・中堅企業=結束力を強める行動を敢えて行うか否かは、当該企業(部署、社員)が結束力(社員同士の距離感)をどれだけ重視しているかに関わる
・・・
こうやって当てはめ、比較してみると組織の本質が多少見えて来ます。例えば目的の共有(相互に認識し共感すること)は組織の本質ではない(目的が共有されていなくても組織として成立し得る)ということなどです。
即ち組織の成り立ちには、町内会のように単なる(偶然による)人の集合が目的を共有することで組織に変化して行く場合と、企業(会社)のように、(目的の共有を前提とすることなく)人為的に形作られる場合とがあり得ます。
後者の場合も設立当初の構成員が目的を共有していることもありますがそれは必須の要件ではありませんし、偶々内心の目的が類似していることも多いでしょうが、それは共有では有りません。
そして目的が共有されていない組織の実体(本質)は単なる人の集まりやコミュニティです。そこに組織や構成員がどういう意味を見出すかはまた別ですが。




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