2006年10月26日 (木)

「瞬眠」

昨日は殆ど眠っておりませんので(例によって不動産起業塾の流れで神楽坂。昨日は水村→パリュール。QCⅡも一緒だったけどQCⅠことキュリアスは途中でどこへ消えたのOさんと?「あかんたれ兄弟」と最年少H、山内先生は残ったのに)、今日は「春眠」ならぬ「瞬眠」を繰り返しております。

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眠りに飢えていると、ほんの短い「居眠り」も大変密度が濃くなるようで、アタマが極めてスッキリします。このブログも例によって東京メトロのホーム(HOT SPOT)で「瞬眠」後、書いてます。

居眠りの密度が濃いと、仕事の密度も濃くなる?

朝から税務署で絞られ(?)、午後は某大企業の初仕事の契約と、緊張を強いられる事が続きましたが、この「瞬眠」で乗り切っております。

一件やはり新規のかなり大きな仕事の契約が明日に伸びたので安心していましたら、今度は別の提携契約(某外資系金融機関)の打合せが飛び込んできました。

「瞬眠」で頑張ります!!

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2006年10月25日 (水)

魅力にあふれた会ですBAC

昨夜はATM会に引き続き、いつも大変お世話になっております「ビジネス会計人クラブ」(BAC)の不動産・資産税分科会。

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BACは、会長の山田淳一郎先生、相談役の右山昌一郎先生をはじめとしてそうそうたる会計人の方々が結集されており、研修やビジネスコラボレーションなど様々な活動を展開している会です。

もともとは山田先生率いるTFPコンサルティンググループの一社、山田ビジネスコンサルティング株式会社の増田社長様(ヤキソバオヤジの今があるのはこの方のお陰という大恩人です。でも増田さんお願いですから「オレこの人の恩人だから」というのはやめて下さい(笑))のお勧めで入会させていただきました。

事務局の島田局長・渡辺さんの企画力・運営力も素晴らしく、研修その他のイベントもいつも大盛況です。

参加されている先生方、協力企業の方々も素敵な方々ばかりで、私も色々な会合に顔を出させていただいていますが、ここは大好きな集まりの一つです。

仕事上でも大変お世話になっていますし、研修会などで勉強させていただいたり、執筆や講演の機会を頂いたりもしていますが、そういった真面目な(?)面だけでなく「遊び」にも大変熱心で、懇親会はもちろん、旅行(研修?)も国内・海外色々なところへご一緒させて頂いております(ゴルフは最近個人的にお休みですが)。

また再来週は遊びのほうの「分科会」が予定されてます。楽しみです御徒町。

そういえばもう一つの遊びの「分科会」はどうなってるんでしょうね(あれ、そういえば今度の幹事は・・・)。

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女にモテる男は絶対成功する!?

ATM会もう一人のゲストスピーカーは外交評論家の加瀬英明先生。

昔からお名前は存じ上げていましたが、間近にお話をお伺いするのは初めてです。

驚く程幅広く、深い知識の中から「皆さんの役に立つお話を」ということで、様々なお話をお聞かせ頂きました。

印象に残ったお話を幾つか紹介させていただきます。

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加瀬先生が首相補佐官を勤められていたとき、「米国追従外交」という陰口を叩かれたそうです。

しかし、日本国憲法というもの(教育基本法も同じ)は、米国が日本を自国に追従させるという目的のために作られたものであり、憲法を改正しない限り日本は米国に追従せざるを得ない。日本は自国を守るための軍隊を持たない限り独立国足り得ない。

その様な憲法を容認(改正反対)しながら、米国追従などと非難するのは自己矛盾である。

・・・・・・

アインシュタインが相対性理論を発見したのはジョークが好きだったからだ(と本人が語っていた)。

ジョーク、笑いは「意外性」から生まれるものだから。

笑いは人を積極的にし、困難にあたってもくじけない力を与えてくれる。自分を守るよろいでもある。

・・・・・・

等々、縦横無尽に様々なエピソードを交えたお話をして頂きましたが、案外一番印象に残ったのは、最後のこの言葉だったかも。

「女にモテる男は絶対成功する!」(もてないと思う男は反省しなさい)

・・・昨日の帰り、ある美女(人妻です)が私の腕をつかんで(かなり酔っていました)、「ヤキソバ先生ってお酒強いんですね」・・・私はドキッとしながら「そうだよ強いよ」と答えましたら「良かったー、家まで無事に帰れるー」ですって。しっかりご自宅マンションまでお送り申し上げましたよ(帰り道だったので)。

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プライベート・サブマリン

昨夜の紀尾井町(赤プリじゃなくてニューオータニでした)「ATM会」。

フロンティア・スピリットの牛久保洋次名誉会長が主催されています。

牛久保会長からご招待を受け、昨夜初めて参加させて頂きました。

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「ATM」とは「明るく、楽しく、前向きに」の頭文字だそうですが、その名のとおり、アグレッシブな経営者、起業家の方達が多いように見受けられました

講演もなかなか刺激的。

お一人目は株式会社アミューザジャパンの宮川清貴社長。

世界唯一のプライベート潜水艦を開発され、その開発経緯や性能などについて熱く語られました。

Photo_14

その独創性とロマンに感動しました。

スタイルはまさしく「流星号」(その昔「スーパージェッター」というアニメで主人公が乗っていた陸海空走行可能なスーパービークル。年がバレますね)。

印象的だったのは、同じものを某大企業が開発したら50億~100億位の開発費がかかるが、自分達が開発するとン億円(?)で、同等あるいはそれ以上の品質・性能のものが出来る。なぜなら、実際に造っているのは某大企業のものを造っているのと同じ工場(世界に冠たる技術力を誇る日本企業)だからである、という言葉でした。

価格は一隻1億7~8000万円だそうです。如何ですかレジャー用に、キュリアスさん?

そうそうそういえば勝手にQCⅡ(クイーンキュリアスⅡ世)と名づけたT嬢(全く同じ名前が「コーヒーもう一杯」という漫画に出てきてびっくり)は不動産企業塾6期に参加するようですよ。今日の懇親会にも参加するとか。

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2006年10月24日 (火)

怒りのヤキソバオヤジ

昨日、久しぶりにある人物に対して怒りを爆発させてしまいました(最近の言葉でいうと「切れた」っつーことですな)。

一晩たってようやく怒りが収まってきたので書きます。

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この「爆発」の具体的な内容を書く事はこの件だけでなく私の行動をずっと見守りアドバイスを下さっていた方々にご迷惑がかかりますし、そのご助言を無にすることになりますので差し控えますが、今回は「怒り」という感情一般について。

「怒り」という感情は誰でも色々な原因で抱くものです。

そしてそれには、「必要な怒り」と「不必要な怒り」とがあるように思えます。

必要な怒りとは自分以外の誰か(社会、集団を含め)のために感じる怒り。

不必要な怒りとは自分だけのため(プライドとか)に感じる怒り。

そして怒りの表現方法も両者では全く異なります。

必要な怒りでは、昨日のヤキソバオヤジのように感情に抗しきれずに爆発させたりすることはありません(そのように演技することはありますが)。

不必要な怒りは、感情そのままに「爆発」することはしょっちゅうです。

もちろん「必要な怒り」でも怒りを爆発させることもありますが、それは問題を解決するという目的を達成するために計算されたものです。

そして「不必要な怒り」による感情の爆発は、何の問題解決ももたらさず、かえって悪化させることになるのが通常です。

昨日のヤキソバオヤジの「怒り」は、どちらだったかというと・・・・。

両者がない交ぜになったものだったかも知れません。

つまり「必要な怒り」の積み重なりによる「不必要な怒り」の爆発

いずれにしても「不必要な怒り」を含むという点では謝罪することになるのでしょう。

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2006年10月18日 (水)

「人脈欲」

ヤキソバ先生顔が広いから。

と言って、ある方からM&Aの案件2件の紹介を依頼されました。要は会社を買う人を探す(紹介する)という仕事。

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確かにマッチングは好きで、しょっちゅう誰かを誰かに紹介してますが、自分が顔が広いと思ったことはない(デカイとはいつもおもってます)。

一人人材交流会。

そうしたら久しぶりにREITから戻ってきたN君に全く同じことを言われました(顔が広いからMA案件のマッチングなんかするのは良いんじゃないですかー。と)。

そうなのかなー。

自分の事って自分では案外気がつかないことが多いと思いますが、これだけは間違いない。

「人脈欲」が強い。

食欲や性欲と同じ「欲」で(本当?)、人脈を作りたい、人と出会いたい、人と人を出会わせたい、という願望が強いということ。

それ自体に喜びを感じるので、あまり見返りは考えない。いつか自分の仕事の役に立てば良いかなとは思いますが。

MA案件に関しては早速知り合いの社長に連絡を入れ、概要をメールしましたが、考えてみたら午前中は某信託銀行様を某ITベンチャー様(IPO準備中)に引き合わせていたっけ・・・。

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2006年10月17日 (火)

家は持つもの?

すみません昨日夕方からメール送受信止まってます。サーバーへのアクセスができない状態です。不安定で申し訳ございません。

さて、昨日の「出会い」は「首都圏定期借地借家権推進機構」の「定借の日」記念大会。

会長の東京大学名誉教授稻本洋之助先生をはじめとするそうそうたる顔ぶれが揃いました。

講演もまた、弁護士の江口正夫先生、税理士の本郷尚先生、不動産鑑定士の 磯部裕幸先生という第一人者の先生方のすばらしいお話ばかりで定借の将来性、可能性を感じさせるものでした。

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しかし、ヤキソバオヤジのもっとも印象に残ったのは、来賓としてご挨拶された住宅新報の本多編集主幹(青山の会不動産企業塾でもお世話になっています)のお話でした。

事業用の定借に比べ住宅に関しては定借の伸びが足踏み状態なのは、不動産の価格下落、「頭金なし」のローンなど、住宅を持ちやすくなっているのが原因であるというお話から、住宅を持つ事の意味が問い直される時が漸くやってきたとおっしゃいます。

住宅は、「所有する」ことに意義を見出すのではなくその家に住む事によってどんな生活を営むのか、どんな家庭を築いていくのかを考えることに価値観が見出されるようになってくるだろう、またそうあるべきである、ということです。

定借によって益々そういった高い意識が浸透していくと良いですね。

本多主幹、いいお話でしたよ!

※二次会、三次会とても楽しかったです。C社H社長様(今日また例の某国国王の件でご相談するかもしれません)、E社K執行役員様(いつも推奨頂きありがとうございます)、H社O社長様(他の某会合でもお会いしていたんですが・・)、Y社M社長様(ヤキソバブログカード=似顔絵入りのカードを配ってます=をあんなに馬鹿にされた方は初めてですョ)、ありがとうございました(最後は二組のカップルからはじき出された格好でしたが)。

少々飲みすぎました。

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2006年10月16日 (月)

限られた時間が濃密な時間になる(はず)

そうそうもうひとつ忘れてました。

マダムKのブログを読んでいて思いあたった話です。

ウチの事務所の司法書士で、昨年出産し一年間の育児休業に入っていた者がいるのですが、先日育児休業を終え、復帰してきました。

復帰後は保育園の送り迎えもあり、時短(「育児短時間勤務」9:30~16:30)で勤務しています(ここら辺は「育児休業等に関する法律」に基づき、「育児休業規定」できちんと定めています)。

時短、ですから残業はおろか定時勤務よりさらに1時間短いわけで、責任ある仕事を時間内に終わらせるために苦心しているようです。

常に段取りを考えるようになったと言っています。

段取りや仕事術の本を何冊も読み、電車での移動中も段取りで頭がいっぱいだそうです。

時間が限られたことにより仕事の質が変わった典型例です。

でもやっぱりまだまだ相当大変なようです。

それで、マダムKのこの記事のURLを彼女に送りました。

早速アクセスし、感じるところがあったようで、コメントを寄せていました。

そこで今日はキュリアスのこの記事のURLを送りました。

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2006年10月13日 (金)

「好きな仕事」という仕事はない?

先日の事務所内ミーティングでスタッフに対し、やりたい仕事・やるべき仕事は何かという質問をしたところ、予想外の答えが返ってきました。

それは、自分のやりたい仕事はこれこれだが、それは収益性が高いとはいえないので事務所全体の事を考えると収益性の高い仕事を増やすべきである、というものでした。

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それはまぁ、霞を食べて生きていくことは出来ないですから、収益を上げる事は司法書士にとっても必要ですが、日頃私からスタッフに対し売上がどうの経費がどうの利益がどうのというような話はしてきませんでしたし、やりたい仕事・好きな仕事をやって収益も上げられれば理想的であるというスタンスで、そういった苦しみは経営者がまずになうべきものと考えてきましたので、こういった発言が出たことは意外でしたし嬉しくもありました(もちろんスタッフに経営者的発想・営業的発想を持って欲しいとは望んでいましたが)。

その後もメールで「自分の好きな仕事をする事も重要だと思いますが、事務所全体のことも考える とそうとばかりは言っていられないように感じます。好きな仕事をするために、収益性の高い仕事をする、ということになるのでしょうか。」と言ってきた者もいました。

それに対しては、好きな仕事の収益性を上げる、又は収益性の高い仕事を好きな仕事にする (ビジネスモデルの変更、代行からコンサル、ソリューションへ等)ということでも良いのでは。と答えました。

しかし、こんな意見も頂きました。

「若いスタッフが好きな仕事と言う場合、2つのケースがある。
1)、今の仕事が楽だから、楽しく感ずる。
2)、自分に合った仕事だと、考える。(これは、自己の停滞を意味することが多い)
プロは、【仕事に好きな仕事なんかない。仕事が好きになるのは、
やってやってやり遂げた結果であると。】言う。
安易に’好きな仕事を決める’のは自己の成長を妨げることになりかねない。

このことは、本人の個性を見つけることとは違う。

好きな仕事の領域を広く考える習慣は不可欠である。 」

如何でしょうか、皆さん。

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2006年10月12日 (木)

楽しいから笑うのでなく笑うから楽しい。

昨日の「出会い」の記事に肝心な方を忘れていました。

元衆院議員の東力(ひがしちから)先生。今日は先生のお話にヒントを得た話題です。

東先生、火曜日の「あすか倶楽部」で、安倍政権になって経済はどうなりますかという質問に対して「変わりません、むしろ日本を囲む世界の経済情勢は大変良くなっている」というお答えをされたのですが、それに対してある方(某大学の教授)が、「新聞記者達は、安倍首相の組閣について自分よりも下の人達ばかりだから危ういと言っている」と(なぜか自分の意見としてでなく)批判しました。

これに対して東先生、

日本人は何でも悲観的に考えすぎる。悲観的に言えばなんでもそれなりに説明できる。

とおっしゃいました。

歴代の首相は内閣に自分よりも「上」の人(首相に物の言える人)を入れて成功してきたが、安倍政権には首相より「上」の人がいない、だからうまくいかない、というのは確かに論理的ではあります。

こういった論理的な説明は一見説得力があります。

しかし、一面的な見方に過ぎない事も明らかです。

悲観的な考え方の多くはこうした論理的な思考(左脳思考)から出てきます。

どんな物事も悲観的、否定的な側面を見つけ出す事は必ず出来ます。

そしてそこだけを強調すれば一見説得力のある「悲観論」が出来上がります。

こういった思考は、「日本人的」かどうかはともかく、ありがちなものです。

なにか物事を成し遂げようとするとき、否定的な側面だけを見て行動を控える事は楽な事ですし、一見論理的な論拠で人を批判するのも容易です。しかしそこからはなにものも生み出す事は出来ません。

ヤキソバオヤジ、楽観主義的なオヤジにみえるようですが、実は(事務所経営その他に関して)こういった否定的な考え方にさいなまれることは良くあります。

特に朝の起きがけが多いですね。どうも朝にこういう思考が働きやすいらしい。うつ病の症状は朝が一番重いというのもこれと関係あるのでしょうか?。

こういうときは一歩ひいて、少し離れた所から物事を眺めるような感覚で、全体を見るようにします。

そうすると不思議と楽観的な考え方(というかイメージ、感情)が出てきます。

これは右脳(イメージ脳)の働きです。

「全体を眺める」という事が難しい時は、もっと簡単な方法があります。

笑ってみるのです。

とにかく口の端を引き上げて笑顔を作ってみるのです。

すると楽観的な明るい気持ちになってくるから不思議です。

皆さんも試してみてください。

東先生、明るい気持ちになれるお話を有り難うございました!!

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